2025.03.25

部の歴史と参戦カテゴリ

豊田高専自動車部:弊部について 

突然学生フォーミュラへの参入を決定した弊部ですが、どのような活動をしていたかご存じの方は少ないと思います。 

というわけで、この記事では弊部について宣伝がてらお話しいたします。 

 

1.過去の参戦カテゴリ 

HONDA エコマイレッジチャレンジ」という大会をご存じでしょうか。 

通称エコランの名前から想像できる通り、いかにエコに走ることができるか、ということを競う大会です。 

カブ50のエンジンを使い、燃費を向上するために工夫をちりばめたマシンを鈴鹿サーキットにて走らせていました。 

詳しくは別の記事にて解説されている予定ですので、ここでは省かせていただきます。 

近年のメイン活動は概ねこの大会になります。 

 

また、コロナ禍前までは「ダウンヒルダービー」という動力なしでダウンヒルを競う大会にも出場していました。 

これはエコランよりもさらに独創的なマシンが多く、弊部も単純な入賞のみならずデザイン賞なども獲得しています。 

この大会で洗練された部品が上のエコランマシンにも搭載されていたりします。 

するのですが、当時を知る先輩がもはやいらっしゃらないため、残念ながらそれ以上の詳細は不明です。 

コロナの影響なのか、それ以外なのかはわからないですが、大会終了が惜しまれますね。 

 

さらにそれ以前は、どうやら実車を使ってサーキットで走行していたようです。 

最近写真が発掘されたことで判明したというレベルなので、詳しいことはわかりません。 

 

…というのが、弊部の主な歴史になります。 

 

 

2.参戦経緯 

弊部が学Fへの参戦を決断した経緯ですが、主に、 

・今メインで行っているエコランの行き詰まり感 

・カブ50の生産終了 

が理由です。 

 

現在使用しているエコランマシンは、CFRP製二分割カウルを採用しています。 

それは大きな利点でもあるのですが、また弱点となってもいました。 

カウルは高価な上に作り直しが困難なため、内部構造の改善に無理が出てしまうのです。 

これでは大幅な記録更新は望めません。 

 

また、50ccエンジンの生産終了に伴い、規定エンジンの変更も濃厚になってきました。 

新品エンジンは高価で、また上の理由からおそらく一からの設計になってしまいます。 

そうすると大きな金額が必要となってしまい、スポンサーの集まりにくいエコランではやっていくのが難しいのです。 

それならいっそのこと更に高い技術と経験を得られる学生フォーミュラを目指そう、といったところですね。 

 

 

こんな感じで、気の合う仲間と緩く活動してきたのが弊部になります。 

これからは様々忙しくなっていきますが、自動車に興味のある方、高校ではできないようなことがしたい方、是非いかがでしょうか? 

私たちはいつでもあなたの参加をお待ちしています! 

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