2022.01.17

AIT学生フォーミュラ研究会(愛知工業大学)

AIT学生フォーミュラ研究会は、学生フォーミュラ全日本大会で結果を残すことを目標に活動するのはもちろんのこと、学生生活全てをかけて、エンジニアとしての能力、社会に出てから有力な人間になるための力を養うことを目的に活動。

学生フォーミュラ大会で必要とされる「技術力・加工力・考案力・まとめ力・マネージメント力・コミュニケーション能力・工夫・創造力・相談力」を鍛えていくことを意識されています。

 

 

意識を保つ工夫、心がけ

PDCA

「計画をたて、実行してみたものを確認し、問題があれば行動に出る」

このプロジェクトを行う上で最重要項目となり、社会に出てから企業でも基本事項となる内容を意識されている。

 

ほうれんそう

「報告・連絡・相談」。各メンバーや担当教授へ実施。

 

ナレッジを作る

一つ一つの作業をその後に書類として残している。

これによってチームの知識として残り、同じ失敗を起こさない。

 

 

 

周囲からのサポート

 

学生フォーミュラの活動はたくさんの方々の助けがあり成り立っています。そのため周囲からのサポートが必要不可欠となります。多数のアドバイスをくれたり協力してくださる方々、チームの依頼や相談を親切に引き受けてくださるスポンサー企業様の方々、OBの方など非常に多くの方からの支援を受けられる状況を維持されています。

それも日々、謙虚な姿勢で周囲のサポートされる方への感謝を忘れず、活動をしていることから多くのサポートをして頂ける環境づくりをされているのが感じられ、活動に必要不可欠な要素を意識されているように感じられます。

 

Q&A

Q:活動目的を教えてください。

A:技術者として人として成長することです。

 

Q:チームの特徴を教えてください。

A:周りをみてチームで協力しあえる!

 

Q:今後の目標を教えてください。

A:学生フォーミュラ日本大会にて上位15位以上に入ることです!

 

Q:学生フォーミュラに興味を持っている方へメッセージをどうぞ。

A:チームで一丸となって一台の車を作ること、自分の手で車を創り上げることが楽しいです!
学生のうちにものづくりの経験をできることが、自分の成長につながることややる気に繋がります。

 
 
 

線1左

過去大会ランキング

線1右

学生F
自動車部
エコラン

    2023 Ene-1 SUZUKA Challenge
    ソーラーカーレース鈴鹿2023

  • 1
    木本工作所
  • 2
    東郷アヒルエコパレーシング
  • 3
    長野県飯田OIDE長姫高校原動機部A
  • 4
    長野県飯田OIDE長姫高校原動機部B
  • 5
    nn-techエコランチーム

    2023年度 全日本学生
    ジムカーナ選手権大会結果

  • 1
    早稲田大学
  • 2
    慶應義塾大学
  • 3
    日本大学
  • 4
    関西学院大学
  • 5
    千葉工業大学
  • 6
    立教大学

    学生フォーミュラ 日本大会
    2023 開催結果

  • 1
    京都工芸繊維大学
  • 2
    日本自動車大学校
  • 3
    岐阜大学

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