2022.01.11

金沢大学フォーミュラ研究会

金沢大学フォーミュラ研究会は、社団法人自動車技術会が主催する「全日本学生フォーミュラ大会」に参加し,優勝することを目標に活動。
この活動を通して、自ら考え行動することで日本の将来を担うリーダー・エンジニアとしての能力を培い、世の中に貢献する優秀な人材となることを心がけ日々の活動に取り組まれています。
現在、理工学域機械工学類に在籍する1年生から4年生までのメンバーと顧問1名でチームの車輌開発と運営を、先行開発チームとして修士課程学生が活動されています。
各メンバーは車輌製作のための開発役割分担(エンジン、シャシー、ファイナンス)に分けられ活動されています。運営面ではメンバーがリーダーを中心とした運営役割分担を兼務されています。

 

過去の大会成績

 

第17回大会(2019年)

 

  順位 得点
総合成績 29位 437.22/1000
静的審査 コスト審査 17位 40.94/100
プレゼンテーション審査 22位 53.90/75
デザイン(設計)審査 47位 58.00/150
動的審査 アクセラレーション
(加速性能審査)
45位 41.36/100
スキッドパッド
(旋回性能審査)
27位 39.65/75
オートクロス
(複合性能審査)
32位 87.38/125
エンデュランス
(耐久性能)
35位 47.05/275
燃費
(燃費審査)
15位 68.94/100

 

 

第16回大会(2018年)

  順位 得点
総合成績 55位 249.65/1000
静的審査 コスト審査 3位  76.89/100
プレゼンテーション審査 61位  33.75/75
デザイン(設計)審査 56位 52.00/150
動的審査 アクセラレーション
(加速性能審査)
46位 42.90/100
スキッドパッド
(旋回性能審査)
19位 44.11/75
オートクロス
(複合性能審査)
リタイア 0/125
エンデュランス
(耐久性能)
リタイア 0/275
燃費
(燃費審査)
リタイア 0/100

 

Q&A

Q:活動目的を教えてください。

A:日本学生フォーミュラ大会への出場をすることです。

 

Q:チームの特徴を教えてください。

A:機械工学を学んでいる学生が多く、ものづくりに興味をもっているメンバーが多いことです。

 

Q:今後の目標を教えてください。

A:人数は少ないですが、車両を完成させ、これからも出場できるよう頑張ります。

 

Q:学生フォーミュラに興味を持っている方へメッセージをどうぞ。

A:ものづくりを志す学生が本気で活動している場です。応援よろしくお願いいたします。

 
 

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過去大会ランキング

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  • 1
    木本工作所
  • 2
    東郷アヒルエコパレーシング
  • 3
    長野県飯田OIDE長姫高校原動機部A
  • 4
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    nn-techエコランチーム

    2023年度 全日本学生
    ジムカーナ選手権大会結果

  • 1
    早稲田大学
  • 2
    慶應義塾大学
  • 3
    日本大学
  • 4
    関西学院大学
  • 5
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  • 6
    立教大学

    学生フォーミュラ 日本大会
    2023 開催結果

  • 1
    京都工芸繊維大学
  • 2
    日本自動車大学校
  • 3
    岐阜大学

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