- 2025.03.29
学生フォーミュラへの参戦決意

豊田高専自動車部:迅速な開発に合わせたチーム体制づくり
我々豊田高専自動車部の学生フォーミュラプロジェクトは、9月と比較的遅い段階でのスタートとなりました。
原因は多々ありますが、そもそも参戦の決定が直前だったことが大きいでしょう。
他の現役チームさんには年内に製作に取り掛かるというところもある中、初年度の私たちが、他より短い時間で大会に間に合わせるためには何が必要なのか。
チームで色々と検討しました。
そうした中、重要だと意見が一致したのが、タイトルにある通りチーム体制です。
考えなければならないこと
良い状態でチームを動かすため、まず「迅速」ということに目を向けてみます。
迅速に物事を進めるうえで最も避けなければならないことは、話し合いがまとまらず作業が停滞してしまうことだと私たちは考えています。
では、その状態を防ぐためにどのような策があるでしょうか。
私たちが選択したのは、「大まかな部門ごとに決定権を持ったリーダーを設ける」というものでした。
話し合いによって解決し、全員が納得する形態を探っていく従来の弊部の方式では、いいものが生まれこそすれ、時間があまりにも掛かりすぎてしまいます。
それではあまりにも非効率的ですし、初年度参戦など夢のまた夢です。
そこで、各分野に主要メンバーを割り振り、その分野に特化させることで細部の完成度を高め、かつ開発スピードも維持することにしました。
そのメンバーのミスや勘違いが全体へ作用してしまうという弱点はありますが、それ以上にまずは動く車をつくることを優先させた形になります。
この組織形態を概略図で表すとすると、こんな感じでしょうか。
簡単な形にも見えますが、これが私たちが少人数かつ短期間でマシンを完成させるために選択した編成です。
来年度の夏までにはマシンを形にできるよう、長いようで短い半年、全力で製作に取り組んで参ります。
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