- 2023.11.04
京都繊維工業大 学生フォーミュラ メンバー紹介
Grandelfinoでは60人を超える多くのメンバーが所属しており、多くのメンバーが活躍しやすい組織であることも私たちの強みの一つであります。
今回は23年度大会で主に活動した現2,3年生のメンバーを紹介します。
【メンバー】
佐々木 淳 (23年度プロジェクトリーダー)
学生フォーミュラは私にとって、人間性を大きく育ててくれる場所です。辛い時や苦しい時もありますが、それらを乗り越え、実際にマシンが接地した時、シェイクダウン走り始めた時の感動とチームみんなの喜びは他では経験できないものだと思います。当時のリーダーから聞いた、この経験をするために、私は学生フォーミュラに入りました。
大西 健太郎 (23年度トラックエンジニア)
私が学生フォーミュラを始めたのは,自動車が好きで将来自動車づくりにかかわりたいと考えていたからです.この活動を通じて人間としてレベルアップし,良いエンジニアになって日本を豊かにすることが私の目標です.
西村 勇輝 (23年度テクニカルリーダー)
学生フォーミュラを始めた理由は、高校の時にしていた活動より、大きな事をやりたいと思ったからです。この活動においては、ものづくりにおける更なる知見を深めると共に、人として成長し、教養を身につけることを目標にしています
井澤 翔悟 (23年度パワートレインリーダー)
(始めた理由)
クルマに元々興味があり、ものづくりをすることが好きだったことと、自分の殻を破りたかったからです。
(目標)
ものづくりの感覚的なところを養いたいことと、広い視野でモノを考えられるようになることです。
村 和真 (23年度エンジンエンジニア)
学生フォーミュラを始めた理由はものづくりがしたかったことと、大学生活で何かに打ち込みたかったこと。活動においては目的意識を明確にし、自他ともにマネジメントする力を身に着けることを目標としています。
辻畑 大暉 (23年度電装リーダー)
学生フォーミュラ部に入部したきっかけは、新入生だった頃なにかものづくりの部活に入りたいなと漠然と思っていたところに当時のリーダーからの熱い新歓プレゼンを受けて、ここなら上を目指せると感じて入部を即決しました。今のところの目標は、後ろの世代でも搭載され続けていくようなシステムを作って自分がいた証を部内に残せたらなと思っています
向井 直 (23年度エアロリーダー)
私は車やバイクが好きで、大学ではそれらに関わる部活をしたいと思ったので、学生フォーミュラを始めました。目標は、この活動を通じて将来に活かせるようなマシン開発の経験を得ることです。
日比野 嵩平 (23年度フレーム担当)
私は最初学生フォーミュラを、授業での勧誘で知りました。その時に面白そうと思い見学に行き、入ることを決めました。学生フォーミュラにおいては、多くの人と関わり、責任を持つ事を学べていると思います
2年生
長谷川 拓登 (24年度プロジェクトリーダー)
私が学生フォーミュラ参戦プロジェクトに参加した理由は貴重な大学生活の時間をより有意義な時間にするためです。
片岡 海渡 (24年度パワートレインリーダー)
学生フォーミュラは、先輩から聞いた話がきっかけで参加しました。自分で物を作ることに興味がありました。冷却担当で次期パワトレリーダーです。エンジンの冷却システムを設計し、ラジエーターや熱管理を担当します。チームワークは必須で、他のパートリーダーやメンバーと連携して進捗や問題点を共有します。目標は、設計や製作のマネジメントを円滑に行い、優秀な車両を完成させることです。そのために、日々勉強したり解析したりしています。
川島 斐遂 (24年度テクニカルリーダー)
始めた理由は今まで課外活動にしっかりと打ち込んできたことがないので何かしたいなと思いこの活動を始めました。自分の中の目標としては人間的に成長したいとかエンジニアとしての知識、経験を積みたいなどがありますがやっぱり今は優勝することが一番ですね。
阪上 昂太 (24年度電装リーダー)
学生フォーミュラを始めた理由はものづくりが好きで大学ではなにか制作をしたかったからです。
目標は電装担当として新しい機構を搭載しつつ信頼性を確保し、大会で安定してタイムを良くすることです
帆足 和真 (電装担当)
学生フォーミュラとの出会いは、講義を受けた帰り道にしていたエンジン始動でした。それを見て、自分もこんな事をしてみたい、と思い入部しました。この活動では、大学で学んだ事を実践できる場所として、より学びを深めていきたいです。
長谷川 みなほ (24年度エンジンエンジニア)
大学に入学して初めて学生フォーミュラという活動を知り、大人数で一つのものを作り上げる様子に興味をひかれて入部しました。忙しいですが得られるものも多いので、今後とも学びを深めて意義のある時間にしていきたいです。
藤原 輝人(24年度トラックエンジニア)
二回生サスペンション担当藤原輝人と申します。学生フォーミュラをはじめたきっかけは、何かモノづくりをやってみたいなと思っていたからです。目標は、自分達の代のマシンをグランデルフィーノの歴史上最速のマシンにすることです。今までのうちのチームのエッセンスを取り入れながら、新しいことにも挑戦していきたいと思います!
安田 幸樹 (24年度エアロリーダー)
ずっと車が好きで、レースにかかわりたかったので入りました。
エアロだけでなく、幅広く車の知識をつけられるように、積極的に学んでいきたいです。
杉本 淳哉(ブレーキ担当)
ずっと車が好きで、レースにかかわりたかったので入りました。
エアロだけでなく、幅広く車の知識をつけられるように、積極的に学んでいきたいです。
山本 和輝(モノコック担当)
中学生の頃にテレビで学生フォーミュラの放送を見て、工繊大の学生フォーミュラを志すようになりました。学生フォーミュラでは、新しいことに積極的に挑戦し、日本一のマシンを作り上げ、大会でエンデュランスドライバーになることを目標にしております。
山本 大雅(24年度シャシリーダー)
大会の中で最も速い人になりたかったからです。そのために、速いマシンを作っているところに入りました。兄も学生フォーミュラに携わっていて、大会を見るうちにその思いが強くなりました。目標はドライバーになってトップタイムを出すことです。
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